第55回帯広市西部吟道大会の様子
第55回帯広市西部吟道大会の様子を記録部(川田岳紫記録部長)が撮影した写真でご紹介します
開会式
とかちプラザ レインボーホール
レインボーホール舞台
高玉柳風大会実行委員長
ご来賓の先生
開会式
大会長の挨拶 山中岳剛大会長
祝辞 帯広市教育委員会 井上 猛 生涯学習部長
祝辞 とかち岳峯会 大塚徹顧問
祝辞 とかち岳峯会 佐藤岳滄 副会長
少年少女吟詠・青年吟詠
「富士山」 池本心奏
「蛍を観る」 木幡日和
「不識庵機山を撃つの図に題す」 後藤奏歌
「道灌蓑を借るの図に題す」 木畑 空
「秋日友人に別る」 後藤聡冴(高校生)
全道大会出場吟詠 「道灌蓑を借るの図に題す」 池本心奏 木畑日和 木畑空
会員吟詠 無級~七段
「不識庵機山を撃つの図に題す」 無級 宮下睦男
「雪中梅を見る」 二段 柏本洋子
「雪中梅を見る」 二段 榎波 修
「桂林荘雑詠諸生に示す」 二段 曽我部美代子
「炊煙起こる」 四段 広瀬双泉
「忍字に題す」 四段 川野弘泉
「牡丹花は」 中伝 櫻井真山
「甲戌の冬舟中に月を見て感有」 中伝 山本渓山
「潮頭」 五段 大塚昭山
「先に逝くなかれ」 五段 準師範 種田緑山
「元二に安西使いにするを送る」 六段 準師範 小山恭山
「事に感ず」 六段 準師範 義村節山
「大楠公」 奥伝 準師範 川合康風
「ありがとう」 七段 大塚徹風
「漫述」 七段 師範 池本清風
「亜麻の花」 七段 師範 丹代毬風
特別番組 剣舞「井伊大老」神刀流北海道本部
剣舞「井伊大老」 神刀流北海道本部
舞士 下川原正寶
吟士 山中岳帥
会員吟詠 八段~九段
順番変更 「涼州詞」 総伝 師範 橘田岳径
「自訟」 八段 前田樹風
「初恋」 八段 酒井幸風
「芳野」 八段 準師範 鈴木隆風
「ひとすじに」 八段 準師範 保前明風
「つりがね草」 八段 準師範 三島富風
「母を奉じて嵐山に遊ぶ」 八段 準師範 笹川香風
「武蔵の国の歌」 八段 師範 山下香風
「家書を得たり」 八段 師範 山口天風
「道灌蓑を借るの図に題す」 八段 師範 高橋恵風
「鏡に照らして白髪を見る」 八段 師範 和田法風
「芭蕉の句連吟」 八段 師範 川辺千風
「古城の月」 皆伝 師範 窪田幸岳
「野の仏」 皆伝 師範 須賀春岳
「峨眉山月の歌」 皆伝 師範 畔田美岳
「十五夜月を望む」 皆伝 師範 斉藤喜岳
「勧学の文」 皆伝 師範 花田悦岳
「鸛鵲楼に登る」 皆伝 師範 香澤香岳
「田園雑興」 九段 師範 上平美岳
「九月十日」 九段 師範 下川原瑛岳
「鹿柴」 九段 師範 谷 洋岳
「母を憶う」 九段 師範 後藤蘭岳
「某楼に飲す」 九段 師範 加藤武岳
特別番組 剣舞「大楠公」花形流剣舞詩舞道
剣舞「大楠公」 花形流剣舞詩舞道
舞士 篁竹耀花 篁竹協花
吟士 川合岳濤
会員吟詠 十段~総伝(宗佑)
「非常之変に立致り申し候」 十段 準師範 中嶋季岳
「長崎を発つ」 十段 準師範 今野凌岳
「志を言う」 十段 師範 阿部敬岳
「偶成」 十段 師範 太田夫岳
「失題」 十段 師範 岡田廉岳
「無心」 十段 師範 杉山紅岳
「酒」 総伝 準師範 加藤岳樹
「半夜」 総伝 師範 川田岳紫
「武野の晴月」 総伝 師範 成澤岳美
「海南行」 総伝 師範 阿部岳紀
「太平洋」 総伝 師範 岡田岳昭
「山部の宿祢赤人の歌」 総伝 師範 木呂子岳彩
「ふるさとの山」 総伝 師範 廣瀬岳樹
「春夜洛城に笛を聞く」 総伝 師範 上嶌岳郁
「涼州詞」 総伝 師範 田島岳明
「漫述」 宗佑 師範 渋谷岳堂
「明治天皇御製二首」 宗佑 正師範 河原林岳幸
「平の敦盛」 宗佑 上席師範 西田岳瑛
担当師範吟詠
「奥の細道より旅立ち」 ひばり吟友会 皆伝 師範 大島高岳
「芳野懐古」 自由が丘朗吟会 皆伝 正師範 西 桜岳
「春日家に還る」 西峰吟詠会 総伝 師範 後藤岳志
「山中問答」 吟栄会 宗佑 正師範 川合岳濤
「春」 帯魄朗吟会 宗佑 正師範 山中岳帥
「廬山の瀑布を望む」 かえで吟詠会 宗佑 上席師範 近藤岳鶯
「赤トンボ」 鉄南吟清会 宗佑 上席師範 今井岳夢
賛助吟詠
全道吟道大会 連吟競吟出場チーム「赤壁」
全道吟道大会出場 合吟女性チーム 「はこねにまうづとて」
「勧学の文」 中札内一吟会担当師範 後藤岳浥理事
特別賛助詩舞 聖月流日本吟剣詩舞道会帯広支部
「雪梅」 吟士 山中岳帥
来賓吟詠
「舟中子規を聞く」 事業部長 髙橋岳芯先生
「暮坂峠」副会長 佐藤岳滄先生
大会長謝吟
「青春」 山中岳剛大会長
大会講評
大会相談役 川合岳濤とかち岳峯会会長
次回大会長あいさつ
ひばり吟友会 川辺千風会長
万歳三唱
大塚 徹 顧問