公益社団法人「日本詩吟学院」認可 とかち岳峯会

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活動状況

令和2年度 高段伝位者審査会

審査会の実施

令和2年度高段伝位者の審査会が、とかちプラザ会議室を会場に11月1日おこなわれました。

新型コロナ対策の為、審査を受ける会員と審査員、審査部員と人数制限を講じました。

受審者には、審査受付をする前に検温を実施しています。会場では、マスクを着席が必須でした。

検温の実施

審査指定吟題

皆伝受審 『梅花』『月よみの』『露の世は』『翌もあり』            受審者10名

九段受審 『赤壁』『友がみな』『物いへば』『老いの身は』           受審者4名

十段受審 『酒を酌んではいてきに予う』『夕されば』『ともかくも』『笈の小文』 受審者7名

総伝受審 『咸陽城の東楼』『題しらず』『うしろ姿の』『小諸なる古城のほとり』 受審者10名

審査員の先生

会場の受審者

進行 大平先生 橋本先生

会長の挨拶

受審者

審査員

総伝受審

皆伝受審